テーマ・基本方針

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令和8年度 テーマ 及び 基本方針

1 テーマ
教育の質を高める教育事務を創造する

2 基本方針
 少子高齢化や国際情勢の流動化、生成 AI(人工知能)などの急激な社会の変化 の中、令和の日本型学校教育「主体的・対話的で深い学び」を具現化し、授業改善を進めることや多様性や一人一人の意欲が高まる、未来ある教育の実現が求められている。 静岡市においても、予測困難な時代を切り拓くために必要な「つながる力」(社 会的な絆)の育成を目指し、柔軟な学びの場や学校の適正規模化に向け学校の設置や統合がされている。 学校事務においては、インターネットバンキング導入や給食費公会計化など、効率化に向けた新たな業務に対応している。
 こうした中、令和5年度より学校事務機能の強化を目的に市内6か所に設置された共同学校事務室運営の体制が定着し、学校を取り巻く多様な変化に的確かつ柔軟に対応できる学校事務職員の在り方が問われている。学校事務職員として「つながる力」を一層強化し、一丸となって新たな事務処理体制を構築していかなくてはならない。
 静岡市公立小中学校事務職員会は、常に同僚性を重視し、学校事務職員の可能性を追求してきた。今年度も活動の中心を「研究」におき、学校事務職員自らの主体的な学びを通して専門性を高め、「子どもの豊かな育ち」の実現をミッションとして組織で取り組みを続けていく。
 さらに、学校事務職員の目指す姿を「一人ひとりが改革者であるという自覚を持ち、教育の質を高めるために常に学び続け、不易流行の理念のもと、業務・環境・組織のアップデートを図っていく」と捉え、研究を継続する。それが、静岡市の学校教育の充実、及び、「子どもの豊かな育ち」の実現に貢献することにつながると考える。

3 活動の重点
(1) 「研究」を推進する。
  ア  グランドデザイン第3期活動プランの実践を進める。(4つの活動プラン)
  イ  研究を総括し、静岡市から提案を行う。(令和8年度県大会運営)
  ウ  ホームページ等を積極的に活用し、情報を共有する。
(2) 教育を取り巻く状況を把握し、今後の学校事務職員の在り方を考察する。
  ア  課題検討委員会を中心に、これからの学校事務の課題に対応する。
  イ  校長会・教頭会及び共同学校事務室と連携し、学校事務改善を推進する。
(3) 他組織の情報を活用する。
  ア  全事研、政令市協議会、県事務職員会等との連携・協力を図る。
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